お知らせ

講義 NJE3

SDGs実習:北方圏演習をアラスカ大学フェアバンクス校にて実施しました。

8月31日~9月10日の11日間、「SDGs実習:北方圏演習:北極域の大気と海洋と陸域の環境・社会(NJE3)」をアラスカ大学フェアバンクス校(UAF)にて実施しました。本実習には、北海道大学の北極域研究センター、北方生物圏フィールド科学センター、及び、国立極地研究所、アラスカ大学フェバンクス校国際北極圏研究センター(IARC)の引率教員4名と、学部生・大学院生12名が参加しました。

UAF、IARC教員の講義、アラスカ大学北方博物館の見学、Chena Indian Villageリバーボートツアーに参加し、アラスカの公共政策や歴史、先住民について学びました。

また、カストナー氷河実習、永久凍土の見学、ポーカーフラットリサーチレンジ(PFRR)の野外調査に取り組み、アラスカの自然環境に対する理解を深めました。

実習の最終段階では、PFRR野外調査を通じて得られた知見やデータを各グループで討議・解析し、最終日にプレゼンテーションを行いました。

現地の日本人研究者やUAFの学生さんの協力のもと、本実習では、北方圏アラスカの自然環境・人々の暮らし・文化について、分野横断的に学び、理解を深めることができました。